静岡県富士市の不動産のゆかり、代表の日常感じていること、身近に起きた出来事やその日の行動などをテキトーに書いています。さらっと見流しちゃって下さい。
善をなして利を得るべし
 善をなしてその益を見ざるは、草裡の東瓜のごとし、

おのずからまさに暗に長ずべし。

悪をなしてその損を見ざるは、庭前の春雪のごとし、

まさに必ずひそかに消ゆべし。

   (菜根譚)

善行を積んでも、その成果が見えない時があるが

それは草むらに陰れている瓜のようなもので

人知れず成長していくものだ。

悪事を重ねても人にわからず、得たものを失わないですむ事もある。

しかし、それで得たものは庭先の春の雪のように、

いつの間にか消え去る。
16:46 - comments(0) trackbacks(0)
思い当たるなら気をつけよう。
 人の上に立つ者の悪弊

一、人に勝ちたがること。

一、自分の過ちを聞くことを恥じいやがる。

一、口達者。これも厭なもの。

一、聡明をてらう。いわゆる秀才型。

一、わざと威厳をつくろう。

一、わがまま勝手で我意を押し通すこと。

下の者のよくある悪徳

一、へつらい。

一、恐れ憚ること。

一、あれこれ欲が多いこと。

          (安岡正篤)
22:32 - comments(0) trackbacks(0)
苦は楽の種か。
「一苦一楽相磨練、練極而成福者、其福始久。

        一疑一信参勘、勘極而成知者、其知始真。」

                 (菜根譚 前集75項)

一喜一憂しながらも、切磋琢磨して得られた幸福は、末長く続くもの。
試行錯誤しながらも、思考を続け真偽を考え抜いて得られた
知識であれば、まさしく本物である。
つまり、棚ボタの幸福は一瞬のものにすぎなく、
また他人から教えられたような知識は知識と言えないということ。

「苦は楽のタネ」というように、苦労して得たものは

自分にとって身となり、知恵となり人生にとって財産になるもの。
21:36 - comments(0) trackbacks(0)
身を引き締めて・・・。
 一、人の一生は重き荷を負うて遠き道を
            行くがごとし、急ぐべからず。

一、不自由を常と思わば不足なし。

一、心に望み起こらば困窮したるときを思い出すべし。

一、堪忍は無事長久の基。

一、怒りは敵と思え。

一、勝ことばかり知りて負けることを知らざれば
                     害その身に到る。

一、己を責めて人を責むるな。

一、及ばざるは過ぐるにまされり

                   (徳川家康の遺訓)
22:42 - comments(0) trackbacks(0)
無事であること。
 「無事是貴人」

   (臨済録)

平穏無事であることが、何より幸せである。

何事も焦らず、自ら求めることなく

ただ心落ち着かせて、一日一日を充実したものに。

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